キャッシングの返済額が少ないと総支払額は増える

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キャッシングの返済額が少ないと総支払額は増える

キャッシングの返済方式は一括払いが無理な時はリボ払いとなります。リボ払いと言ってもその中でもいくつかの種類が存在しています。
プロミス、やアイフル、モビットやレイク等は「残高スライド元利均等返済方式」を採用し、アコムでは「元利定率リボルビング方式」を採用しています。これらの返済方式の違いは毎月の返済額にも反映をされます。
それでもどちらもそれ程大きな違いは無いと言える他、返済が長引くと元金に対して大きな利息となり支払い総額が増えるという事は共通して言えます。

 

 

【アコムを利用した場合の毎月の返済額と返済総額】

 

10万円を年利18%で借入れ、アコムで35日ごとに行った場合、毎月の最少返済額は1年で返済する場合には11,000円となります。その場合の支払い総額は109,710円となりますので、利息は約1万円と言う事になります。
また2年で返済をすると、最少返済額は6,000円となり毎月の負担は大幅に軽減されますが、返済総額は118,930円となります。利息も2万円近い金額となる事が分かります。この事からなるべく多くの金額で返済を行った方が利息の支払い額が小さくて済むと言えます。

 

 

【少しでも返済総額を減らす為にはどうしたら良いか】

 

リボ払いによる返済方法の特徴は、元金がなかなか減らないという事にあります。多くの消費者金融で採用されているリボ払いでは、元金の返済に充てる割合は初めの内は少ないという事になります。毎月の最少返済額の返済では元金を減らす事が難しいと言えるので、資金に余裕ができた時にどんどん繰上返済や一括返済をして行く事が大切となります。繰上返済で支払った金額は元金の返済に充当されますので、元金を確実に減らす事が可能になります。元金を減らす事ができれば、それ以降の利息も少なくなって行きます。そうする事で完済までの支払い総額を大幅に減らす事が可能になります。

 

返済方法はネット返済やATM返済となりますが、毎月の返済の他に行います。毎月の返済額は計算によって算出される最少の返済金額となっているので、自分なりに計画を立ててそれ以上の金額を毎月返済するように心掛けると良いと思います。
借入金額が少ない時にはそれ程気にならない返済総額も、高額の借入れとなると大きな違いになるという事を念頭に置いて返済をして行きたいものですね。

 

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